Windows11でBluetoothが有効に出来ない問題の解決方法

PC

事象

  • Bluetoothを有効にできない。
  • BluetoothはONになっているがBluetoothデバイスを追加できない。

前提

  • Windows11Pro(Version 22H2 更新プログラム (KB4023057))
  • オンボードにBluetooth機能がある。
  • オンボードのBluetooth機能が壊れてるのかと思いUSBのBluetooth接続デバイスを購入して接続したが変化無し。
  • Bluetooth関連のドライバは一通り再インストールを実施済み。
  • BIOS更新済み。
  • BluetoothデバイスはiPhone等他の機器と接続出来る事を確認済み。
  • Bluetoothのバージョン互換性は問題なし。

発生している問題

タスクバーのBluetooth設定で有効に出来ない

タスクバーのオーディオアイコンをクリックすると表示されるポップアップの中のBluetooth(左のボタン)をクリックしてもONにならない。

個人用設定からBluetoothデバイスを追加、検出出来ない

個人用設定>BluetoothとデバイスでBluetoothをONにしてデバイスの追加をクリックする。

表示されたデバイスを追加するダイアログでBluetoothをクリックすると一瞬だけ「デバイスの電源が入っていて~」の表示に切り替わり、すぐにダイアログが消える。

原因

結論から言うと、Windowsのサービス「Device Association Service」が無効になっていたのが原因。

Device Association Serviceとは
システムとワイヤード (有線) またはワイヤレス デバイスの間のペアリングを有効にします。(MSより引用)

上記サービスがペアリング関連の処理をしているらしく、無効の状態だとBluetoothを有効にできないらしい。

特に無効にした記憶はないんだけれども…(キレ気味)

有効にしたらタスクバーからBluetoothを有効に出来て、無事ペアリングできた。

サービスを有効にする方法

Ctrl + Shift + Escを同時押しでタスクマネージャーを開く。

左メニューの下にあるサービスタブをクリックした後、右上のサービスを開くをクリックする。

サービス画面が表示されたら「Device Association Service」を探して、状態が「無効」かどうかを確認する。

「無効」な場合はサービスを「Device Association Service」をダブルクリック>スタートアップの種類で自動を選択して適用をクリックする。

「有効」な場合は別の原因でBluetoothに接続できていないと思われるため、別の解決策を考える。

適用後、サービスを開始する。

タスクバーのBluetoothを有効に出来れば成功。

まとめ

Deviceうんたらサービスがデフォルトで無効なんてことはないだろうから、何故無効になっていたのかは迷宮入り。

解決するために数時間とUSBのBluetoothドングル購入代金(1200円)が無駄になった…

PCトラブル
凡人プログラマーのブログ

コメント

  1. NEO より:

    これひどいですよね。
    同じく勝手に無効になっていました。
    まさかサービスが変更されてるとは。
    Microsoftコミュニティでも同様の不具合が多数挙がっていますが、どれも見当違いな回答ばかりで全く参考になりませんでした。
    この記事のおかげで無事解決しました。ありがとうございます。

  2. 匿名 より:

    同じ問題に陥り、この記事を見て無事に解決いたしました。
    ただ、自分もbluetoothアダプタを購入した後ですが…。
    PCに詳しくないので、画像と共に解説があって助かりました。